復習の効果が劇的に上がる勉強法① 手帳勉強法・手帳に書き込む内容
復習の効果が劇的に上がる勉強法①
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そもそもこの勉強法を何となく思いついたのは薬剤師国家試験の勉強中での事だった。
現在、薬剤師国家試験の合格率は大体6割〜7割程度に難化している。
自分の受けた時代は8割前後だったかな。
8割合格するテストではあるのだが、覚えることはめちゃくちゃ多かったと思う。
自分がいた薬学部では、国試の大体2ヶ月前あたりに卒業論文が落ち着き、卒論が終わり次第、国試準備という流れであった。
自分も研究室の先輩のアドバイス通りにしてたので、卒論が終わるまでは、国試対策は全くのNO勉。
国試対策しながら論文やる人もいたけども、自分は『もうすぐ学部生活が終わるのに、少しでも多く遊ばなきゃ損だ!』っていうアホな思いがあった。
『さあ、今から国試対策するか!!』って意気込んでやり始めて思ったのは、『え?コレ2ヶ月程度で仕上げるの無理じゃね?』であった。
勉強始めて1週間が経った時、もう1度振り返って復習してみても、????、こんな事勉強したっけ??の連続。マジで覚えてないのだ。
全く覚えて無いのならまだいい。
虚覚えだと、似ている薬剤名や作用をゴチャ混ぜにして覚えてしまっていたりしてタチが悪い。
さらには、量が多すぎてどの分野をどれだけ勉強したかすら忘れてしまう。
国試対策を始めて1週間で行き詰まってしまった自分は、打開策をいろいろ考えていた。
とりあえず、その日勉強した内容を、ちょっとしたノートに箇条書きでメモをすることにした。
例えば
・β遮断薬の語尾は“ロール”、β刺激薬“テロール”
・ACE阻害の語尾はプリル、ARBの語尾はサルタン
・不整脈薬はⅠ〜Ⅳの4つのカテゴリーがある。Ⅰの語呂合わせは●●●、Ⅱは▲▲▲。。。
などなど
勉強した翌日は、『前日に何の・何処の勉強をしたか』をメモった内容に目を通す事を徹底した。
要するに、前日やった事にサラッと目を通すだけ。
たったこれだけではあるが、徹底した。
そして、さらに翌日は前日、前々日に勉強した内容のメモに目を通した。
これを日々繰り返した。
わざわざノートにメモしなくても、勉強した参考書に目を通せばええやん って意見もあるかもしれないが、参考書は数種類あり、その全てを引っ張り出して目を通す方がダルかった。
とにかく、前日やった内容を『一目で』確認できるようにしたかったのである。
これを続けて気付いた。
『前日8時間くらいかけて勉強した内容って、翌日復習してみると、10分程度で終わるんだな。 さらには、前々日の内容は7分くらいで終わっちゃう。。。まあ、当たり前か、復習回数が1回分多いわけだし。。。』
。。。。ん!?。。。 続く